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まじで分かりやすすぎ!物理の教科書より踏み込んだ説明してくれるから理解深まる!
ありがとうございます!教科書通りの説明ですよ♪
物理のエッセンスの例題で出てきて挫折したけどこの動画に救われました!!!
よかったです!
わかりやすくて助かる
ありがとう😊
復習に活用させていただきました、大変わかりやすかったです!
めちゃくちゃわかりやすい
ありがとうございます😊
ワークで分からなかったから助かります!
自分の使用している教科書にも参考書にも、詳しく載っていなかったので本当に助かりました!
ほんまに神です
ほんとにありがたい
ありがとうございます!
助かりました😭ありがとうございます
あなたが1番すき
まじありがたい…本当この方大好きすぎる
助かりましたありがとう!
マジでわかりやすい
ありがとうございます
払わないけどお金払いたいわ神動画すぎる
3:40この回路自体は閉じてないとはどういうことですか?
電池に(内部抵抗に)電流が流れないことがミソなんですね.
虹色の抵抗線には電流常に通ってますよね?
電磁誘導や交流を出す予定はありますか?
もちろんです。いま、家庭の都合で停滞してますが、もうすぐ復活して8月中には電磁気終わらせたいですね‼️
5×25/50だと、回路の?の部分の電圧は0vになってしまうと思うのですがいいんですか?左から5×50/75の計算ではないのですか?
お二人に質問いただいてるようですが、質問の意図をよく汲み取れなかったので、回答できないです。ごめんなさいね。とりあえず、動画チェックしましたが、最後の部分の話ですよね?知りたいのは下の電池の両端の電位差なんです。答えは動画の通りで、間違えてないです。電位と電位差がしっかり理解できると分かると思うので、もう一度考えてみてくださいね。
とても分かりやすかったです!受験直前で、助かりました!m(_ _)m
よかったです‼️応援してます‼️
頼むから有名にならないでほしい
なんで!?!?笑
@@tanoshi-butsuri わかりやすいから知られたくないんだと思います笑
理解一気に深まった。高評価✌︎('ω')✌︎
凄ーー、、、、あったま悪い私でも分かるぞ……
自信持ってください!!電位差計誰にとっても難しいですよ!!!
@@tanoshi-butsuri うぅ……🫰
質問よろしいでしょうか?
並列回路も抵抗を2つ用意してそれぞれ分岐に配置したらそこでの電圧降下は等しいじゃないですか(キルヒホッフより)、そこもこの電位差計の回路と同じように電位が等しいから流れないのかな?と思うんですけどそこはどうなっているのでしょうか?
この電位差計のはなしのように、「間を導線でつなぐ前」の状態で電位差がなければ、電流は0になります。「間を導線でつなぐ前」電位差があれば、電位の高い方から低い方へ電流がながれますが、しばらくたつと導電の両端で電位差はなくなり、その状態を保つように電流が流れます。この電流のむきは、導線をつないだ直後の電流の向きと同じです。そして、電流の大きさは、導線をつないだ状態でキルヒホッフの法則を満たす大きさとなります。ご質問の内容は、「導線をつないでしばらくたったあと」の話ですので、導線内(つまり2つの抵抗の端)は同じ電位になっている状態となっています。というか、その状態になる(キルヒホッフが成立する)ような電流が流れ続けます。
@@tanoshi-butsuri ようするに最初から回路として存在してそこに電流を流しているという暗黙の了解的なことがあるからそこで勘違いしたって感じですかね?つまり、最初から抵抗とかがつながっている(としている)並列回路では電流が流れるが、このように回路を作る前から電位が同じなら流れないということでしょうか?また、もう1つ質問があるのですが(すみませんm(__)m)ここでのたのしい物理さんの回答によるとつなげる前から電位が同じなら流れないとのことだと思います(違ったら訂正よろしくお願いしますm(__)m)そこで、ホイーストンブリッジを考えると、これの電流が流れないというのも電位が同じであるとのことだったと思いますがあれは最初から回路ができている状態で電池で電流を流していると思いますこの電位差計とホイーストンブリッジでの電流が流れないことの差というのはなんでしょうか?
@@tanoshi-butsuri 追加でもう1つ質問よろしくお願いします(マジですいません)電池と抵抗を並列つなぎしたときは一体どうなるのでしょうか?電池での電圧降下と抵抗での電圧降下が等しくなるように電流が流れると思うのですが、この際は電流が並列つなぎされた電池を通って電流は流れますか?(電位差計と比べてます)また、上の時の電池は大本の電池に反するように設置していますが、もし抵抗と電池を並列つなぎしてつないだ電池の向きを大本の電池に反しないプラスになる方につないだらいったいどうなるんですか?抵抗には電流が流れないのでしょうか?質問がやたら多くてすみませんm(__)m
ホイートストンブリッジについてもそうですが、「電流がながれるor流れない」を考えるときには「その部分の導線をあとでつないだものと仮定してつなぐ前の電位を」考えましょう。ということなんですよね。その結果、「流れない」という結論がでたのであれば、接続して時間が経過した状態でも流れませんし、最初からすべての回路が完成している状態でスイッチを閉じて十分時間が経過した状態でも流れません。原理としては電位差計もホイートストンブリッジも同じですね。そして、電位差系もホイートストンブリッジもキルヒホッフの式を立ててしっかりとけば、電流が流れるかどうかも、電流の大きさもわかるのですが、「ながれるorながれない」だけのはなしならつないでない状態を考えて、「つなぐ前の電位を」比べればわかりますよね。という話ですね。
まじで分かりやすすぎ!
物理の教科書より踏み込んだ説明してくれるから理解深まる!
ありがとうございます!
教科書通りの説明ですよ♪
物理のエッセンスの例題で出てきて挫折したけどこの動画に救われました!!!
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わかりやすくて助かる
ありがとう😊
復習に活用させていただきました、大変わかりやすかったです!
めちゃくちゃわかりやすい
ありがとうございます😊
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よかったです!
ほんまに神です
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ありがとうございます😊
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マジでわかりやすい
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ありがとうございます
払わないけどお金払いたいわ
神動画すぎる
ありがとうございます😊
3:40この回路自体は閉じてないとはどういうことですか?
電池に(内部抵抗に)電流が流れないことがミソなんですね.
虹色の抵抗線には電流常に通ってますよね?
電磁誘導や交流を出す予定はありますか?
もちろんです。
いま、家庭の都合で停滞してますが、もうすぐ復活して8月中には電磁気終わらせたいですね‼️
5×25/50だと、回路の?の部分の電圧は0vになってしまうと思うのですがいいんですか?
左から5×50/75の計算ではないのですか?
お二人に質問いただいてるようですが、質問の意図をよく汲み取れなかったので、回答できないです。
ごめんなさいね。
とりあえず、動画チェックしましたが、最後の部分の話ですよね?
知りたいのは下の電池の両端の電位差なんです。答えは動画の通りで、間違えてないです。
電位と電位差がしっかり理解できると分かると思うので、もう一度考えてみてくださいね。
とても分かりやすかったです!受験直前で、助かりました!m(_ _)m
よかったです‼️
応援してます‼️
頼むから有名にならないでほしい
なんで!?!?笑
@@tanoshi-butsuri わかりやすいから知られたくないんだと思います笑
理解一気に深まった。高評価✌︎('ω')✌︎
凄ーー、、、、あったま悪い私でも分かるぞ……
自信持ってください!!電位差計誰にとっても難しいですよ!!!
@@tanoshi-butsuri うぅ……🫰
質問よろしいでしょうか?
並列回路も抵抗を2つ用意してそれぞれ分岐に配置したらそこでの電圧降下は等しいじゃないですか(キルヒホッフより)、そこもこの電位差計の回路と同じように電位が等しいから流れないのかな?と思うんですけど
そこはどうなっているのでしょうか?
この電位差計のはなしのように、「間を導線でつなぐ前」の状態で電位差がなければ、電流は0になります。
「間を導線でつなぐ前」電位差があれば、電位の高い方から低い方へ電流がながれますが、しばらくたつと導電の両端で電位差はなくなり、その状態を保つように電流が流れます。この電流のむきは、導線をつないだ直後の電流の向きと同じです。そして、電流の大きさは、導線をつないだ状態でキルヒホッフの法則を満たす大きさとなります。
ご質問の内容は、「導線をつないでしばらくたったあと」の話ですので、導線内(つまり2つの抵抗の端)は同じ電位になっている状態となっています。というか、その状態になる(キルヒホッフが成立する)ような電流が流れ続けます。
@@tanoshi-butsuri
ようするに最初から回路として存在してそこに電流を流しているという暗黙の了解的なことがあるからそこで勘違いしたって感じですかね?
つまり、最初から抵抗とかがつながっている(としている)並列回路では電流が流れるが、このように回路を作る前から電位が同じなら流れないということでしょうか?
また、もう1つ質問があるのですが(すみませんm(__)m)
ここでのたのしい物理さんの回答によるとつなげる前から電位が同じなら流れないとのことだと思います(違ったら訂正よろしくお願いしますm(__)m)
そこで、ホイーストンブリッジを考えると、これの電流が流れないというのも電位が同じであるとのことだったと思いますがあれは最初から回路ができている状態で電池で電流を流していると思います
この電位差計とホイーストンブリッジでの電流が流れないことの差というのはなんでしょうか?
@@tanoshi-butsuri
追加でもう1つ質問よろしくお願いします(マジですいません)
電池と抵抗を並列つなぎしたときは一体どうなるのでしょうか?
電池での電圧降下と抵抗での電圧降下が等しくなるように電流が流れると思うのですが、この際は電流が並列つなぎされた電池を通って電流は流れますか?(電位差計と比べてます)
また、上の時の電池は大本の電池に反するように設置していますが、もし抵抗と電池を並列つなぎしてつないだ電池の向きを大本の電池に反しないプラスになる方につないだらいったいどうなるんですか?抵抗には電流が流れないのでしょうか?
質問がやたら多くてすみませんm(__)m
ホイートストンブリッジについてもそうですが、「電流がながれるor流れない」を考えるときには「その部分の導線をあとでつないだものと仮定してつなぐ前の電位を」考えましょう。ということなんですよね。
その結果、「流れない」という結論がでたのであれば、接続して時間が経過した状態でも流れませんし、最初からすべての回路が完成している状態でスイッチを閉じて十分時間が経過した状態でも流れません。
原理としては電位差計もホイートストンブリッジも同じですね。
そして、電位差系もホイートストンブリッジもキルヒホッフの式を立ててしっかりとけば、電流が流れるかどうかも、電流の大きさもわかるのですが、「ながれるorながれない」だけのはなしならつないでない状態を考えて、「つなぐ前の電位を」比べればわかりますよね。という話ですね。
ありがとうございます